Microsoft Edgeに性能劣化の原因となっているタブを検出する機能が追加
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twitter@iPhoneMania_jp からのツイート2022年3月7日08時12分読了まで 約 1分53秒ブラウザを開いていると、パソコンの動作が重くなる場合があります。こうした性能悪化の原因のひとつが、開いているタブのリソース消費量です。つまり開いているタブがCPUやメモリといったリソースを多く消費しているということです。 こうした
性能悪化の原因となるタブを検出するための機能が、Microsoft Edgeに実装されることがわかりました。
「Performance Detector」を実装予定
これは「Performance Detector」と呼ばれる機能です。 この機能を有効にすると、ブラウザが各タブのパフォーマンスの問題を検出、推奨される改善案を提案します。 Microsoft Edgeはパフォーマンス改善のための提案のみをおこないます。ブラウザが勝手にタブを閉じてしまうことはありません。 この機能はWindows 10/11のMicrosoft Edgeに実装されます。ただしMacやスマートフォンといったほかのプラットフォームでの実装は不明です。
PDFのフルスクリーン表示ボタンを実装
Microsoft Edgeのもう1つの新機能として現在、PDFをフルスクリーン表示するボタンの実装がテストされています。 このボタンを押すとツールバーを非表示化し、PDFをフルスクリーンで表示することが可能です。 MicrosoftはEdgeのシェアを上げようと必死の引き留め作戦をおこないました。しかしStatCounterによると、2022年2月のEdgeのシェアは4.06%で、シェアに大きな変化は見られません。
Source: Windows Latest, StatCounter(ハウザー)
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カテゴリ : 最新情報タグ :Apple, Microsoft, Windows, ブラウザ, 性能
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