「ポータブルWi-Fi」レビュー
25/03/2022
公開日: :レース回顧
さて、週末の競馬の回顧を書こうと思いますが、正直な話、ちゃんとした時間をかけた回顧だと長く続かないので、2022年はサクッと短時間で書けるぐらいの量で回顧を続けていければと思います(メルマガでは通常営業でボリュームある回顧を書きます)
日曜日はなんとかお昼頃までにレース予想と仕事を一通り終えて、本当にダッシュでゼーゼー言いながら新横浜駅の日産スタジアムへ。14時キックオフでしたがなんとか13:58に座席に着くことができました。
なんだかんだで開幕してからホームの試合は全てスタジアムに観に行っております。そのおかげか横浜Fマリノス、現在Jリーグの首位ということでこれから観戦欲もさらに高まる次第であります。
ただいま本当に怪我人だらけで主力がほとんど出れていないんですが、スタメン総とっかえ状態なのに普通に強い内容で連勝。もはやどの選手がスタメンなのかもわからないぐらいに選手層が厚くなってきており、ちょっとこれは贔屓目なしにして今のJリーグで抜けて強い気がします。今季は優勝できるんじゃないでしょうか!?
というわけで、先週の競馬の話に移りましょう。
恒例の先週末の競馬の中で次走に注目したい馬のブログ版。これのフルボリュームverをメルマガでは毎週配信しておりますので、ご興味ある方は読んでみてください。
今週はチューリップ賞からこの馬をピックアップ。
その馬名はブログランキングの先でご覧ください。
↓↓↓
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抜群のスタートを切ったが本番を見据えて馬群の中で控える競馬。最後は直線で前が詰まって完全に脚を余している。ナミュール以外は横一線に見えるので、本番で人気が落ちるならこの馬は相当に面白そう。
<弥生賞ディープインパクト記念 レース結果>1着:▲アスクビクターモア 3番人気2着:△ドウデュース 1番人気3着:◯ボーンディスウェイ 9番人気9着:◎メイショウゲキリン 8番人気
ここはトライアルらしいスローペースの中弛み戦を想定して、そんな展開で前に行きそうな◎メイショウゲキリンと◯ボーンディスウェイが普通に強い馬なのに人気薄で買えそうということでダブル本命で勝負度Bで自信アリのレースでした。
スタートしてからリューベックが出して行ってハナを奪ったのが想定外で、それによってメイショウゲキリンが自分の競馬ができず。あんまり強くないと見ていたドウデュースも位置をとって完璧な競馬ができてしまって2着好走。それでもダブル本命の1頭だったボーンディスウェイが3着に入ってくれて三連複元返しだけは当てることができました。馬連アスクビクターモアは重ね買いもあったので2着なら嬉しかったんですがねー(>_
重賞で勝負度Bを打ったのは昨年のホープフルステークス以来ですが、あの時も◎キラーアビリティ自信絶大でしたが相手が薄めが来てほぼトントン。なかなか勝負度Bで大爆発とはいっていませんが、とりあえず負けずに済んでいるのは最低限の結果という感じです。
今回の弥生賞はかなりメンバーレベルが高かったので本番の皐月賞にも繋がるというのは当然。ただ、メンバーレベルこそ高かったですが、世代の主役級の馬は出走していなかったので皐月賞で中心になるのは別路線組だと思います。今の3歳牡馬路線はキラーアビリティ、ダノンベルーガ、イクイノックスの3頭が中心。それぞれ、、、
キラーアビリティ=後半1000mのロンスパ向きで皐月賞では中心、ダービーでは危険
ダノンベルーガ=エンジンのかかりが遅いTHEハーツクライ産駒でダービーでは中心、皐月賞では危険
イクイノックス=東スポ杯の内容は圧巻、東京コース実績あるが血統的には中山向きなので、皐月賞もダービーも中心になりそう
という感じ。それぞれ買える条件の時に評価して買えない時には評価を落とす。その上で弥生賞組で条件向いて突っ込んでこれる馬はどれか、、、というイメージで牡馬クラシックは考えると良さそうですね。
現状3強の様相も大混戦。弥生賞の結果は本番でガラリと変わると思います。
<チューリップ賞 レース結果>1着:▲ナミュール 1番人気2着:消ピンハイ 13番人気3着:△サークルオブライフ 2番人気13着:◎ジャマン 7番人気
トライアル戦らしくスローペース想定で◎ジャマンと☆ラリュエルの2頭の粘り込みに期待しましたが、ジャマンの方はサウンドビバーチェに競られて最初の3ハロンが速くなって厳しくなり、ラリュエルは序盤で掛かって位置を落としてしまいました。
前半3ハロンこそ速かったですが、中盤が緩んだことでハイレベルなメンバーたちにとってはスローと言っていい展開。基本的にはインを通った馬や先行馬に有利な展開になりましたが、もう最後はナミュールが力の違いを見せつけて突き抜けました。
赤松賞が圧巻のパフォーマンスだったのでその時点で牝馬の世代最上位はこの馬だろうと見ていましたが、阪神ジュベナイルフィリーズは大出遅れ+クリスチャンのなんだかなぁという騎乗で不発。今回はスタートを決めて道中で詰まるロスがありながらこの競馬ですからもう今年の牝馬クラシックはこの馬で決まりでしょう。
今年はチューリップ賞のレベルがかなり高かったですし、別路線組にそこまで強い馬もいなそう。よほどのことがなければ桜花賞馬はナミュールだと思いますし、距離延長も問題なさそうなのでオークスも決まりじゃないでしょうか。牝馬3冠まであっていいと思います。大混戦の牡馬クラシックと違ってこちらは1強でしょう。
<オーシャンステークス レース結果>1着:△ジャンダルム 2番人気2着:×ナランフレグ 4番人気3着:×ビアンフェ 5番人気4着:◎ダディーズビビッド 8番人気
ここは本命馬の◎ダディーズビビッドが4着。好スタートからわざわざ位置を下げて無理矢理に外に出して馬の力だけで4着に来たような感じで、お世辞にも騎乗は誉められたもんではなかったか。それでも印薄い馬が上位独占となったので特に痛恨の結果という感じでもありませんでした。
前半3ハロン=33.4は数字だけ見ると中山芝1200mの重賞では速いペースではありませんが、この時の中山競馬場は向こう正面が凄まじい向かい風だったので、実際は32秒台のハイペースに近かったと思います。前の馬は普通ならば厳しい展開か。
そんな展開で番手から抜け出したジャンダルムは強かったですし、ありえない位置から追い込んできたナランフレグも素晴らしいレースぶり。無理矢理に逃げて残したビアンフェもペースを考えれば強い結果でしょう。ナランフレグは高松宮記念、ビアンフェはスプリンターズSと舞台は限定されそうですが、上位3頭ともにこれからGIで好走してもおかしくない馬だと思います。
一通り、高松宮記念の前哨戦が終わってこちらもだんだんと様相が見えてきた感じ。
中心となるのはスプリンターズステークス2着のレシステンシアとシルクロードステークス勝ちのメイケイエール、そこに初のスプリント挑戦になるグレナディアガーズ、復活のGI制覇を目指すダイアトニックあたりか。
伏兵勢として阪急杯2着のトゥラヴェスーラ、オーシャンステークス勝ちのジャンダルム、もし出られればナランフレグあたりになるでしょうか。
ピクシーナイトの故障離脱こそ残念ではありますが、地盤沈下進んでいると見られたこの路線にしてはメンバーが揃った感じ。上位馬はどれもチャンスありだとは思いますが、やはりレシステンシアが一歩リードしているようには見えますね。
というわけで重賞回顧はこんな感じで平場回顧に移りましょう。
先週は土曜日の阪神8レースが見解通りにズバッと決まって大本線的中!本命馬の好走もそうですが、森騎手の素晴らしい騎乗に痺れたレースでした。実際にメルマガで配信した予想文は以下の通り。
↓↓↓
◎12 シャマル <次走注目馬>◯11 ボイラーハウス▲15 スズカカナロア☆16 マティアス△6,10,14
[馬場]C=標準 [バイアス]フラット [展開]ハイ [レース質]■□□■ [勝負度]F
徹底先行タイプが揃ってさすがにここはハイペースになりそう。内枠のメイショウヒューマも引かないでしょうが、外枠を引いたエイシンバッカスやシャマルも能力が高いので早めに内の馬を被せるようなレースになりそう。内枠先行馬が厳しくなって最後は差しが決まると読みます。
初戦こそ行き足つかずに揉まれて何もできなかったが、その後はダート1200mで3連勝。どれも余裕十分の素晴らしい勝ちっぷりでしたしこの馬はオープンを勝てるような馬だろう。
前走は先行馬がズラリと揃ったメンバー構成で内枠を引いてしまい、もろに揉まれ込んで位置を落として競馬にならず。それでも最後はしっかり伸びていたのでやはりこの馬は能力はあるはず。
今回は揉まれない外枠が引けましたし、前走で控える競馬も経験できたのでハイペースも問題ないはず。大型馬でフットワークを見ても急坂コースは問題ないと思いますし、できればこの馬がめちゃくちゃ強い競馬をして先行馬を全て潰してほしい。
アジアエクスプレス産駒でどう考えてもダート短距離馬だと思うのだが、どうも陣営がすぐに長い距離を使いたがって適性条件をあまり使われていない感じ。今回は久々の適性条件でハイペースで展開も向きそうですし、ここはやれていいんじゃないだろうか。
位置が取れるようになって成績が安定してきたが、逆にテンで脚を使うことで最後の末脚の爆発力が落ちてきた感じ。やはりこの馬はじっとして終いに賭ける競馬が合いそうなので、今回岩田望騎手がそういう競馬をするなら一発あって良さそう。
長期休養明けの前走は全く見せ場なしで何もできず。今回は調教も動いているので変わり身はありそうですし、武豊騎手に戻っての前進はあってもいいか。
毎回自分の脚を使って差し込んでは来る。完全に展開待ちタイプだと思いますし、今回はハイペース濃厚でハマる可能性はある。
ここ2戦は良化気配。前走もスズカカナロアを差していますし、そのスズカカナロアがそこそこ人気するなら足りる可能性もある。今回はハイペースで展開も向きそう。
2走前の1勝クラス勝ちが非常に強い内容。スピードを活かす競馬ならオープンまで行けるはずで、前走は出遅れから無理矢理に先手を奪って厳しい競馬になっていた。今回は外枠を引けたのでスムーズな競馬ができれば巻き返していい。
三連複 12→11,15,16→11,15,16,6,10,14
ワイド 12→11,15,16
ここは次走注目馬◎シャマンから差し馬に決め打ち。メイショウヒューマは強いので粘ってしまう可能性は十分にありそう。なんとか潰れて差し馬だけで決まって欲しいですが、まぁそこまで期待せずに少額で。
<橿原S レース結果>1着:◯ボイラーハウス 4番人気2着:◎シャマル 1番人気3着:△クリノサンレオ 15番人気
1番人気の◎シャマルを信頼しつつ2列目は差し馬で先行総崩れで差しの穴が絡んでくれないか・・・というシンプルな予想でしたが、大穴クリノサンレオが絡んでくれて良い配当になりました^^
本当は直前まで300倍ついていたので配当下がりすぎですが、まぁそれでもこの投資でこの回収なら上出来でしょう。
◎2スンリ <次走注目馬>◯3カレンヒメ▲8サトノルーチェ☆9リャスナ△4,5×1
[馬場]B=やや高速 [バイアス]ややイン先行 [展開]スロー〜ミドル [レース質]■□□□ [勝負度]F
少頭数で先行馬不在のメンバー構成。前走で先行しているカレンヒメもスタートは遅いですし、タイセイトレンディかスンリあたりがハナならペースは遅くなりそう。今の馬場を考えてもイン先行有利のレースになるんじゃないだろうか。
この馬は1勝クラス勝ちの内容からしてスプリントならオープンに行ける素材。高速馬場だったとはいえ阪神芝1400mで前半3F=33.6のペースで逃げてそのまま押し切りましたし、1200m通過時計1:08:8も普通に優秀と言えるか。
その後のレースはとにかく不運続きで葵Sは直線どん詰まりでスムーズな競馬ができず、飯豊特別は外伸び馬場で内枠、知多特別は馬場レベルEのタフな芝にノメってまともに走れずに終了。能力以前の問題で負けているレースばかりで、まともに走れれば2勝クラスなら上位と見ていいか。
今回は1勝クラス勝ち以来に綺麗な馬場でスムーズな競馬ができそうですし、先行馬不在で内枠でこの馬のテンスピードがあれば武豊騎手なら逃げることも考えられそう。休み明けで走れる状態かがわからないので勝負度を上げられなかったが、ある程度走れる状態ならここはやれていいはず。
いかにも半姉カレンモエに似たタイプで、母父クロフネが強く出てキレない印象。前走は二の足で先行したのが好走要因と見て良さそうで、今回はスタートを決めて逃げられればやれて良さそう。
前走は伸びないインを通って3着で普通に強い競馬。クラス上位の存在だとは思うが、今回は外枠で位置を落としてどこまで差し込めるか。
それなりに相手なりに走ってくる馬だが、毎回人気になるほど強くはない。今回は福永騎手で人気している感じですが、外枠で外を回る分で着順を落とす可能性はある。
スマートクラージュの全弟で前走は初の1200mで適性を見せて一変。素質はありそうだが、前走は外伸び馬場に恵まれていますし、今回が試金石という感じか。
じっくり溜めて乗ってこその馬。そういう馬だけに川田騎手はプラスにはならないはずで、騎手で人気する点を考えても抑えまで。
前走は案外な競馬だったが、2~3走前は位置を取ってまずまずの内容。今回も1枠を活かす競馬ができれば差はそこまでない。
馬連 2→3,8,9,4,5,1 本線ベース
馬連 2→3,8,9,4,5 重ね買い
馬連 2→3,8,9 重ね買い
ここは休み明けでなければもっと勝負したいが、状態さえまともなら◎スンリの能力が上と見て勝負レースにした。相手は信頼できる馬がいないので勝ち負けに期待して馬連流しで。スローになりそうなので武豊騎手はここは逃げちゃって欲しいところ。
<レース結果>1着:◎スンリ 6番人気2着:△ディヴィナシオン 3番人気3着:△クリノサンレオ 2番人気
ここは次走注目馬スンリが休み明けでも逃げて勝ち切ってくれました。相手が難しかったので馬連をセレクトしたのも正解だった感じがします。
土曜競馬のおかげで先週は大幅プラスで終えることができましたが、日曜日もあと一歩で大爆発だっただけに非常に悔しい結果に・・・本当に阪神8レースは永島まなみさえいなければ(苦笑)・・・でした。
↓↓↓
◎15 アスカロン <次走注目馬>◯11 メッザノッテ▲2メイショウミズモ△3,7,10,12,13,16
[馬場]C=標準 [バイアス]フラット [展開]ミドル [レース質]■□□□ [勝負度]D
この時期の1勝クラスらしくそこまで強い馬は不在。スピードタイプの馬はそこそこいるが何が何でもハナというタイプはそこまで多くなく、それならばこのクラスではスピードが抜けているだろう次走注目馬が自分の競馬さえできれば好勝負必至と見ます。
ずっと適性条件が見つからずに迷走していたが、4走前に中京ダート1200mを使われるとニシノミズカゼに凄まじく競りかけられて前半3F=33.6という恐ろしいハイペースになりながら最後まで粘って6着好走。森厩舎所属のスパイツタウン産駒のイメージそのままの馬だったようで、キュムロンニンバスの1勝クラスの内容からもダート短距離でスピードを活かす競馬なら明らかにこのクラスでは上位。
その見立て通りに2走前は小倉ダート1000mで逃げて2着好走。この時に負けたエルズリーはその後に2勝クラスも連勝しましたし、ちょっとさすがに相手が悪かった感じ。前走のビーアイフェリペの1勝クラスは快速馬が揃う小倉ダート1000mで内枠から行ききれずに揉まれる競馬になり、この馬の良さを活かしきれずに終わってしまいました。
今回はダート1200mで何が何でも行きたい馬は不在でここ2戦よりも明らかに楽な競馬ができそう。キュムロンニンバスの1勝クラスであれだけ競りかけられながらも1150m地点までは粘れていたように距離はおそらく問題ないはずで、大外枠からスッとハナに立ってマイペースの逃げが打てれば止まらないと思います。
2走前はハイペースのダート1400m戦でかなり外を回って早仕掛けで見せ場十分の競馬。前走はタイムランクCのレースで完全タイム差+0.3で走れていますし、この指数を見ても今回のメンバーなら能力上位。外目の枠からスムーズに先行できそうなのも良いですが、今回は少し間隔が空いたのでアイルハヴアナザー産駒だけに動ききれるかが若干心配。
ハイレベルだったキタノエクスプレスの1勝クラスでそこそこ走れていたなどの理由はあるが、前走に関しては1200mに距離を短くしてパフォーマンスを上げた感じ。ダノンレジェンド産駒ですしこの距離が合うんでしょう。その前走を見ても内枠から馬群を縫って差し込んできているのでこの枠も問題なさそう。スムーズに捌ければ上位争いじゃないでしょうか。
連続好走できているようにもうクラス上位になってきたか。今回はデビュー以降では最長の休み明けでの出走になるのでいきなり走れるか状態面がポイントに。
この馬は未勝利勝ちのパフォーマンスが素晴らしくて1勝クラスでも通用しそうなもの。その後は休み休みで順調に使えていないが、久々に間隔を詰めて使える今回は変わり身あっても驚けない。
新馬戦は圧巻のパフォーマンスだったが、凄まじく掛かるところがあってその後はまともに競馬になっていない。今回は初ダートがどうかだが1200mの距離自体は合いそうな感じがします。
これまでのレースぶりを見ても1200mでは最後に脚が止まっていて距離が長そう。前走もスムーズな競馬ながら最後は止まっており、今回の条件でアスカロンを追いかける競馬では最後に止まる感じがします。
溜めれば最後はズバッと差し込んでこれる馬。地力はあるが新人騎手が乗りこなすには一番難しい類の馬で、上手くなだめて末脚を活かすことができるだろうか。
前走も外を回ってまずまずのレースぶり。和田騎手の継続騎乗となると位置を押し上げてくる可能性もありますし、印は抑えておきたい。
馬連 15→11,2,3,7,10,12,13,16 (15→11,2は重ね買い)
三連複 15→11,2→11,2,3,7,10,12,13,16 (15,11,2は重ね買い)
ここは次走注目馬の◎アスカロンのスピードが違うはず。逃げて勝ち負けは十分あるので馬連流しと、相手では上位に見える◯▲を2列目に置いた三連複で。
<レース結果>1着:◯メイショウミズモ 3番人気2着:◎アスカロン 6番人気3着:消ミヤコシスター 12番人気4着:△パルフェアンジュ 9番人気
1、2着の予想は完璧で馬連は大本線的中。ただ3着がミヤコシスターなんて揉まれて終わると思っていたのに永島まなみがたまにやる剛腕(なぜか腕っ節はある)でダートで穴をあけるパターンでクビ差残されてしまいました・・・パルフェアンジュ3着なら三連複220倍だっただけにこれは痛恨(>_
土日ともにダート短距離で大本線で終われていればもっと素敵な週末でしたがね〜。まぁそう上手くはいかないということでしょう。
ようやくトライアル戦も始まってワクワク感が強まる季節になってきましたね!
個人的にも毎年1〜2月は不振で3月ぐらいからエンジンがかかってくるので、今年は悪いなりに1〜2月もまずまずで凌げたかなと思います。3月の第1週からなんか調子上がりそうな感覚はひしひしと出てきたので、今週末からは大爆発を連続できるように頑張ります!今週末は1年で最も得意な重賞、フィリーズレビューもありますしね。
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